億り人

億り人は、暗号資産投資などの資産運用を通じて、保有資産が1億円を超えた個人投資家を指す俗語である。
2017年のビットコイン(BTC)をはじめとする暗号資産市場の急騰局面で、短期間に莫大な利益を得た投資家が続出したことから流行語となり、現在も市場の大きな成功を象徴する言葉として定着している。
暗号資産特有の極めて高いボラティリティによって生まれる現象であるが、成功の裏には徹底した情報収集やリスク管理、あるいは長期的な保有戦略(ガチホ)などが存在しており、投資の成功事例としてだけでなく、納税義務や資産防衛の重要性を語る文脈でも頻繁に用いられる。