【2024年11月】クリプトレポート
11月のサマリー
・イギリス年金制度がビットコイン(BTC)をポートフォリオに採用
・アメリカ大統領選挙にてドナルド・トランプ氏が再選
・ドナルド・トランプ氏「D.O.G.E(政府効率化省)」の創設とイーロン・マスク氏の起用を公表
・ビットコイン(BTC)連日過去最高値を更新
・アメリカ証券取引委員会(SEC)委員長のゲイリー・ゲンスラー氏が辞任を発表
BTC/JPY 月間チャート(4時間足)
11月におけるビットトレードの取引所価格では、BTC/JPYの月足終値は前月終値の10,768,466円から約34.5%上昇し、14,492,356円となりました。
10月に引き続き11月22日に過去最高値を更新し、1BTCあたり15,428,386円を付けました。

ビットトレード 取引所 BTC/JPYペアより作成
XRP/JPY 月間チャート(4時間足)
XRP/JPYの月足終値は前月終値の78.046円から約266.42%上昇し285.973円となっています。
22日にゲイリー・ゲンスラー氏がSEC委員長を辞任したことが発表されたことを受け、暗号資産取引プラットフォームを展開するロビンフッドが取扱いを再開するなど、ポジティブな要因が重なりました。

ビットトレード 取引所 XRP/JPYペアより作成
ビットコイン現物ETFの資金流入
SoSoValueの集計では、11月のビットコイン(BTC)現物ETFへの純流入額は約87億ドルとなっており月次で過去最大の純流入額を記録しました。
また、7日には13億ドルの純流入があり、3月12日に記録した10億ドルの記録を超えて日次の純流入額も更新しています。

SoSoValue BTCスポットETF 純流入データ
ビットコイン(BTC)時価総額
11月の暗号資産市場高騰によりビットコイン(BTC)の時価総額も増加し、全資産中の時価総額順でAlphabet(Google)に次ぐ上位7位まで上昇しました。

CompaniesMarketcap 時価総額上位資産
11月の暗号資産価格データ
ビットトレード 取引所・販売所の価格より参照
11月の主なニュース・出来事
| 1日 | 資産運用会社 21Shares XRP現物ETFのS-1フォームをSECに提出 |
| アメリカ大手取引所Crypto.comがSEC登録のブローカーディーラーを買収 | |
| 4日 | イギリス年金制度がビットコイン(BTC)をポートフォリオに採用 |
| 大手取引所Kurakenがオーストラリアで機関投資家向けのサービスを展開 | |
| 6日 | アメリカ大統領選挙にてドナルド・トランプ氏が再選 |
| 12日 | アメリカ大手取引所Coinbaseが暗号資産市場指数の提供を開始 |
| 13日 | ドナルド・トランプ氏「D.O.G.E(政府効率化省)」の創設とイーロン・マスク氏の起用を公表 |
| 14日 | アメリカの18の州がSECとゲイリー・ゲンスラー氏に対して共同訴訟 |
| 15日 | イギリス財務大臣 ブロックチェーン上にデジタル国債の試験導入を発表 |
| 20日 | NASDAQにブラックロック社のビットコインオプション商品が上場 |
| 21日 | アメリカ証券取引委員会(SEC)委員長のゲイリー・ゲンスラー氏が辞任を発表 |
| 23日 | Meta Mask 一部取引のガス代無料化への方針を発表 |
| 25日 | アバランチ(AVAX) テストネット上で大型アップグレード「Avalanche9000」が公開 |
| 29日 | 大手取引所XTから2.6億円相当の不正流出 |
| 30日 | ロシア 暗号資産のマイニングに課税制度を導入 |