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【10月】月間クリプトレポート

10月のサマリー

・イランがイスラエルに対しミサイルを発射 

・Vitalik氏 イーサリアムのバリデータ閾値を1ETHに引き下げを提案

・ハマスの最高指導者 イスラエルの攻撃により死亡

・テザー社 マネーロンダリング防止規制違反の疑い

・BTC/JPYが過去最高値を記録

BTC/JPY 月間チャート(4時間足)

10月におけるビットトレードの取引所価格では、BTC/JPYの月足終値は前月終値の9,121,069円から約18%上昇し、10,768,466円となりました。
10月30日には円建てで過去最高値を更新し、1BTCあたり11,269,808円を付けました。

ビットトレード 取引所 BTC/JPYペアより作成

ETH/JPY 月間チャート(4時間足)

ETH/JPYの月足終値は前月終値の373,692円から約4%上昇の390,770円となり、ビットコイン(BTC)との相関係数の低下がみられました。
ビットコイン(BTC)が過去最高値を記録するなか、イーサリアム(ETH)は今年3月に記録した628,000円に届かずに10月を終えています。

ビットトレード 取引所 ETH/JPYペアより作成

XRP/JPY 月間チャート(4時間足)

XRP/JPYの月足終値は前月終値の88.950円から約12%下落し78.046円となっています。
3日に米SECからリップル社に対する控訴通知が提出された後に価格が下落しており、ビットコイン(BTC)の上昇相場から引き離された形となりました。

ビットトレード 取引所 XRP/JPYペアより作成

ビットコイン現物ETFの資金流入

SoSoValueの集計では、アメリカで取引されているビットコイン(BTC)の現物ETHは月の半ばから後半にかけて純流入額が急増しており、29日と30日の2日間はそれぞれ8億ドル以上の記録的な純流入となっています。

SoSoValue BTCスポットETF 純流入データ

10月の暗号資産価格データ

ビットトレード 取引所・販売所の価格より参照

10月の主なニュース・出来事

1日イランがイスラエルに対し弾道ミサイルを発射
東証スタンダード上場企業のメタプラネットがビットコインを追加購入
リップル社がドバイの規制当局から原則的な金融サービス拡大の承認を取得
2日石破首相「現在、追加の利上げをするような環境にあるとは考えていない」
米SECの執行局長Gurbir氏が辞任
3日米SECがリップル社裁判で控訴通知を提出
東証スタンダード上場企業のメタプラネットがビットコインのオプション取引を実施
5日リップル社が「リップルペイメント」のサービス開始を発表
ブラックロック社のBUILDトークン、担保利用が本格化へ
8日米破産判事 FTX再建計画を承認
Mt.Gox 弁済期限を1年間延長
11日リップル社 SECを提訴予定であることを公表
14日Vitalik氏 イーサリアムバリデータの閾値を1ETHに引き下げを提案
16日ライトコインの現物ETFがSECに申請
リップル社 USD建てステーブルコインRLUSDの主要取引所での採用を発表
17日ハマスの最高指導者 イスラエルの攻撃により死亡
18日イーロンマスク氏 トランプ氏の選挙支援事業でD.O.G.Eについて言及
SEC NYSEとCBOEの現物ビットコインETFオプション取引を承認
19日ウォラーFRB理事 DeFiが中央集権的金融システムを補完できると言及
22日CMEのビットコイン先物OIが史上最高値を更新
23日ベトナム政府 「国家ブロックチェーン戦略」を発表
26日米連邦検事局 テザー社をマネーロンダリング防止規制違反の疑いで調査
イスラエル イランへ報復攻撃を開始
28日Coinbase社 Baseチェーン上でAIエージェント作成ツールを公開
30日BTC/JPYが過去最高値を更新
31日マイクロストラテジー社 ビットコイン戦略で6兆円調達

BitTradeBlog編集部
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